そうさ何かに凝らなくては駄目だ。

昨日は時々参加しているmixiコミュのセッションへ。
ちょっと前にぎっくり腰っぽいのをやってしまったので、手ぶらで出かけたんだけど、手ぶらスタジオはかくも楽なものなのか!(笑)
普段、重い(ってもプレベやEBはかなり軽いんだけど)ベース持ってってたからギャップに驚く。

で、スタジオ行ったら4人しかいなくて、ずっとエレキギター(サイドギター)弾いてた。この経験も初めて。

曲もマニックスの"Motorcycle Emptiness"1曲しか決めてなかったので、ほぼそれをずっとやるという。まあセッションっていうより、バンド的なスタジオだった。ぼく的には「初めてギターとヴォーカルやります!よろしくお願いします!」的な感じで非常に面白かった(笑)
途中ではフィッシュマンズの"In The Flight"とか循環コードの曲を勝手に弾いて歌ったりして。いや楽しかった。

まーでも、バンドだとギターもヴォーカルも難しいね。ギターはまず歪みに慣れてないし(^_^;)、ヴォーカルもこれはずっと前から分かっていた課題だけど発声法が悪いから声量が足りないし、声質的にも埋もれやすいし。

最近、近所のバーで開催されるオープンマイクに参加してアコギで弾き語りしてるんだけど、それでスタイルを作ってしまいつつあるからバンドだとやっぱり厳しい。んー。
まあでも、ジョアン・ジルベルトが腹式呼吸で歌ってるとも思えないし、色々なスタイルがあっていいんじゃないかなーとか最近は開き直りつつあるけど(笑)


で。

問題はスタジオ後(いや別に問題じゃないけど)。

なんか知らないけど凄まじいガンダム話での盛り上がりを見せたのであった(笑)
我らがガンダム博士による一問一答形式なんだけど←なんだそれ

「エルメスでビットが使われていたのに、後発のジオングの手がワイヤードなのはなぜ?」

とかの質問に、ガンダム博士は質問者が聞いてもいない蘊蓄まで交えて的確な答えを出してくれるのだ(笑)
いやー、凄味を感じたわwww

ムッシュかまやつも言ってたように、狂ったように凝れば凝るほどひとりの人間として幸せな道を歩いていけるんだと思う。その対象はミックジャガーでも、アンティークの時計でも、どこかの安いバーボンウイスキーでも、もちろんガンダムでもいいんだよ。


まあでも正直、ガンダム話が強烈すぎてスタジオのこと忘れたけどな…(笑)

2012.05.14 | Comments(2) | Trackback(0) | music

ペグ分解清掃とか

先日手に入れた我が家のブラッキー、Calabash(ひょうたんという意味らしい)のアコギだけど、いくつか問題が確認されていて。

まず、ナット問題。
チューニングすると「ピキーン」とかいって引っかかる、例のアレ。まあ古いギターにはありがちなんだけど、溝をサンドペーパーで整えてオイルを塗ったりしてるんだけど、なかなか改善されない。

あとは、3弦と4弦のペグの動きが渋い。
こちらはバラしてグリスアップすれば改善すると思うのでやってみた。

まずはペグを外す。
このペグは見た目の割に構造は単純ですぐにバラせた。カバーを外すのにちょっとコツがいったぐらい。




そんで、さらに分解。



動きが渋くなっていた原因は、上の写真の真ん中のパーツのJ字型の部分と、つまみのパーツの接触部がきしんでいたのだと思われる。ので、ピカールでちょっと磨いてミシンオイルを塗りつけて再度組み立て。ペグポストのギア部分もグリスアップ。

はい、動きは改善されました(^_^)

ナットももう一度掃除してオイルを塗ってみたけど、多少マシになったぐらいかなあ。ペグの動きが改善されたことで、チューニングのしやすさはかなり良くなったけど。ナットはやはり交換が必要そう。まあ、おいおいということで。

あと、今回もう一点変更したのがエンドピン。

このギターは割と澄んだ高音をキレイに鳴らす感じなんだけど、ちょっと弦だけが鳴ってる感じというか、音が軽いのね。そんで固い音というか。
それをもうちょっと柔らかくしたかったので、エボニー製のエンドピンにしてみた。ローズウッドもあったんだけど、同じ値段だったので高級そうなエボニーに(笑)。でも1575円って、ギター本体の半額じゃねえか

で、交換してみたんだけど、同じ弦を張ったわけでもないので正直よく分からん(笑)
巻弦のアタックが若干、柔らかくなったかな?という気はする。

それよりも、6弦のエンドピンがちゃんとはまらずに飛び出してくるのはどうしたものか…。径が細いのかなあ。長さを短くしたりして調整が必要かも。6弦だけ元のに戻すか…

あとはやっぱりナットだな。交換を前提で考えておこう。

2012.05.04 | Comments(0) | Trackback(0) | guitar/bass

アコギ増えた



このところアコギの試奏を繰り返してはいたのだが、それは主に自分の経験値を上げるためで、それほど欲しいとは思っていなかった。まあでも、色々弾くと欲しくなる。
ということで、「今ある楽器を何本か売って、一本いいアコギ買おうか」と結構マジに考えてはいた。

今持ってるのがEpiphone FT-30というオールマホガニーのボディが小型のモデルで、中高域の枯れた音は絶品。これが基準になってるのでフィンガーピッキングの際の高音弦の鳴り方は結構こだわりポイントで。とはいえ、FT30で出せない低音とか、ストロークしたときに暴れない感じが欲しい。

で、探すとやっぱり結構高くなっちゃうんだよねえ。

安いギターでも、どちらかに秀でているモデルは結構ある。例えばヤマハの古いFGなんかはローポジションでピックでガシガシ弾くぶんには結構いい。でもフィンガーピッキングだとボソっとした音。同じヤマハでもLシリーズはきらびやかな高音が出るけど、ストロークだとイマイチだったりする。あ、でもLL-26って現行のは良かったな。まあ定価30万以上するモデルだけど…。

そうそう、所有欲を満たすかって問題も大事。いくら「いい音がする」と言ったって、ヤマハに20万も出すか?ってぼくは思ってしまうのね。その値段出すならマーチン買えるんじゃない?みたいな。まあ、20万のマーチンがいいかどうかは別として。これはヘッドウェイでもヤイリでもそうだけど、マーチンやギブソンが買える値段で国産って選択肢はぼくには無いな。権威主義かも知れないけど(笑)

マーチンでもOOO-16GTってフィンガーボードとブリッジにミカルタを使ったエントリーモデルがあるんだけど、ホントにいい音するのね。14万位で売ってるけど。でも、やっぱ安っぽいのね。マーチンにしては安いけど、14万円って普通に考えたら大金じゃん。それでこの仕上げかあ、とか思うとアレなのね。

とまあ、色々考えて「やっぱギブソンかギルドかな。今のギターのスケールに慣れてるからやっぱギブソンかな」みたいな気持ちになってる今日この頃。


なんですが。


先日、たまたま行った楽器屋で謎のギター発見したんですよ。



真っ黒なドレッドノートで、ヘッドのロゴは消されてる。
ブランド名はCalabash?聞いたことないよ。





で、付いてたプライスが3000円(笑)

とりあえず試奏ですよ。
見た感じ、80年代くらいのギターだと思うけど、予想外にネックがいい。反りも無く、ゆるいV型で太くない。FT-30がナローネックなので幅広いネックは苦手なんだけど、これはすごく楽なネック。サドルもまだ余裕があるし。そして何より、ギブソンと同じスケールなのがいい。古い国産ギターだと、ほぼ全てマーチンを目指してるためマーチンのスケールなのね。それだと、慣れの問題ではあるんだけどフィンガリングでちょっと苦労することがあるのだ。

で、音はというと、キレイに音を鳴らすタイプのギターかな。モーリスみたいな…。張ってある弦がエクストラライトゲージだったこともあり、かなり軽い音。でもこれはライトゲージに替えればマシになるんじゃないかと。結構ポテンシャルを感じる音だったのね。で、お買いあげ。ケースは付いてないから(当たり前だ)、近所の別の楽器屋で買ってきた。ギターと同じくらいの値段だった(笑)

店の人は「IbanezのOEMだと思われるけど、なんだかよく分からないから安くしておきます」だって(笑)
この店の商品知識は半端じゃないので、ホントに正体不明なんだろう。
家に帰ってから調べてみたんだけど検索には引っかからず。

でも、どうやら80年代前半のIbanez V300かV310ってモデルだと思われる。それだとすると、合板スプルーストップ、サイドとバックはオバンコールってマホガニーの代用品?らしいんだが。サウンドホールからサイド見るとメイプルっぽい杢が出てるんだよなあ。それで店の人とはサイドは合板メイプルじゃない?って話してたんだけど。
「メイプルにしちゃ(重量が)軽くない?」「合板で薄く出来ますからねえ」「そう言われるとこの明るい感じの音はメイプルっぽいかもね」「ウンウン、ですよね」みたいなオタクトークを楽しんでた(笑)

そんで、ライトゲージに張り替えたらやっぱりいい感じになったよ(笑)。ナットがちょっとヤバそうなんで、ナット交換とかペグの分解清掃とかやろうかなあ。とりあえず、今張り直した弦が死んだらね(^_^;)

2012.04.14 | Comments(0) | Trackback(0) | guitar/bass

あれから

もう一年経ったのか。

ぼくは被災したわけではないけど、環境は凄まじく変化してしまった。

ずいぶん遠くまで来たな。

2012.03.11 | Comments(0) | Trackback(0) | a day in the life

津原泰水 「ブラバン」

ブラバン (新潮文庫)ブラバン (新潮文庫)
(2009/10/28)
津原 泰水

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CD同様、たまに文庫本でもジャケ買い的なことをするんだけど、これは大当たりの一冊。
作家さん自体を知らないのだけど、1980年前半の吹奏楽(ブラスバンド=ブラバン)部での高校生活を思い出しながら、現在40歳の主人公が、先輩の結婚式をきっかけに当時のブラバンを再結成しようとするストーリー。

青春もの大好きなんで、まあそれなりに楽しめるだろう程度で買ったんだけど、これは本当によかった。
80年代の今から見たらスローな空気と、厳しい現在との入れ子構造なわけで、ただの「あの頃は良かったね」的な話では終わってない。
当然ながら(当時の)高校生ならではのいかにもなエピソードがあると思えば、割と生臭い話もある。初めてエレクトリックベースを買うエピソードなどはとても、いい。ものごとを俯瞰で見るような主人公の冷めているけれど温かい目を通して語られる物語は、常に愛に満ちている。その対象は、あの時代であり、家族であり、仲間であり、音楽だ。

ある意味、クライマックスの部分を引用してしまうので、読み飛ばして欲しくもあるのだが、

人はなぜ音楽を奏でるのか。僕はいま自分なりの答えに至ろうとしている。
音楽なんて、単純な物理法則を利用した儀式に過ぎない。
音楽なんて、雑多な情報に取り囲まれた空虚に過ぎない。
音楽なんて、本来他人とは共有しえない閃きに過ぎない。
音楽なんて振動に過ぎない。
音楽なんて徒労に過ぎない。
音楽は何も与えてくれない。与えられていると錯覚をする僕らがいるだけだ。
そのくせ音楽は僕らから色々に奪う。人生を残らず奪われる者たちさえいる。
なのに、労を厭わず人は音楽を奏でようとする。
種を植え歩くようにどこにでも音楽を運んでは奏で、楽しいことばかりならいいけれど、それを原因に争ったり病気になったり命を絶ったりする。
そんな手に負えない悪辣な獣から僕らが逃れられないのは、きっと、そいつと共にいるかぎりは何度でも生まれ直せるような気がするからだ。そいつに餌を与えながら、なめらかな毛並みを撫でてきた者ほど、予感に逆らえず、背を向けられない−。


長々と引用してしまったけれど、こんな感覚は、多少なりとも音楽に魂を絡め取られた人ならよく分かるはずだろう。

ブラスバンドをやってた人も、そうでない人も、ぜひ。

2012.02.23 | Comments(0) | Trackback(0) | book

明日に向かって弾け

最近、アコギ熱が再燃していて、週末は試奏にいそしんだ。




、、、買わないけどな。


えー、弾いてみたのは以下の通り。※はPUついてるもの。

Gibson
J-45(New)
J-50('67)
J-50('55)
Humming Bird(New)※
Humming Bird('78)
Dove(New)※
Sheryl Crow Sig('09)※

Martin
OO-18V('10)※

Epiphone
FT45 Cortez(60s)
1964 inspired Texan(New)※

Guild
D-25('82)※

Teylor
510(80s)
414ce(New)※

他、Larrivee、80年代の東海Cat's Eye(型番不明)。

15本か。結構がんばったな(笑)

で、まあ感想としては、やっぱヴィンテージはいい!単音の存在感が違う。

たまたまJ-50の50年代と60年代のを弾くことができたけど、やっぱりかなり音の傾向が違うのね。50年代のが乾いてて軽やかで。カントリーに使うこと想定しているのかな。67年のはもっとパワーある感じだった。好みはといえば、67年かな。新品でも同じような値段だから、買うなら60年代のだな(買わねーけどなw)。

78年のハミングバードは赤のサンバーストで、正に思い描いているルックスで最高にカッコイイんだけどコンディション悪かった。音の傾向としてもイメージ通りなんだけど、ネックだかナットだかブリッジだか…、そのあたりの調整ができてなくて弦の振動をボディに伝える前にスポイルしてる感じの鳴り方。1、2弦のハイフレットで音つまりしてたし。

新品はうーん、面白くないかな。それでもDoveなんかは元々存在感ある音なんでいいんだけど、サイド・バックがメイプルのギターって、音が重すぎてちょっと使いづらい気がする。物理的にも重いし。6弦のガツンと来る感じは魅力的だけどね。シェリル・クロウモデルはカントリーウェスタンが元なのかな?中域に寄った音で、ストロークでガツガツやりたい感じ。バンドでヴォーカリストが持つとちょうどいい感じなのかも。いいギターだけど、55年のJ-50の後に弾いたので物足りない感じはあった(笑)

マーチンはOOサイズということで、低音が足りない感じ。サイズというよりボディの厚さの問題だと思う。
でもマーチンはやっぱり上手い人のギターってイメージがあるな(笑)。求める音と違う感じ。

EpiphoneはCortezに関しては、まあ当たり前にイイんだけど、やっぱりFT30と傾向は似てるのね。材もブレーシングも違うんだけど、やっぱ似てる。同じようなのは求めてないからパス。Texanはカッコイイから試奏しただけ(笑)。近くでレスポールとマーシャル爆音で鳴らされて音なんて分からなかったんだけど、まあ普通のギターって感じ。そんな環境で試奏させる店にあきれてたし。

Guildはねえ、イイです(笑)。欲しい。
さすがに30年経ってるだけあって、よく馴染んでる感じするし、試奏したのはピエゾ付きという付加価値もある。
で、アンダー10万円だからね。心動くわ(買わねーけどな)。
なんか、80年代前半くらいのギルドは狙い目な気がするな。同年代のキャッツアイを弾いたけど、安いモデルだからか良くないのね。コンディションもいまいちで。それで定価と同じような値段着いてる。ギルドに関しては変なプレミアは着いてないと思う。タマ数もそこそこ多いし。

テイラーは以前、安いモデルを試奏して全然好みじゃなくて「うーん、無いな」と思ってたんだけど、店員に勧められて弾いた80年代後半のテイラーは良かった!テイラーらしく音域が広いというか、バランスが良いのだけど、単音の響きが凄く良い。安い新品とは全然違う。で、その後もうちょっとグレードの高い新品を弾いてみたんだけど、やっぱりイマイチというか、アンプ通した方がいい感じだった。何年も弾くと良いのかな、とも思うけど、バランスの良さが悪く言うと平板に感じちゃって、まあやっぱり好みじゃないんだな。きっと。すごく使い勝手がいいんだろうなとは思うけど。

あー、あと以前記事にしたヤマハのアンプ、THR10も試奏してきた。
これいいよ。へんな癖が無いし、アンプモデルはいくつかあるんだけど、GAINとマスターVOLで歪みのコントロールもある程度できる。空間系、モジュレーション系のエフェクトはおまけと考えたほうがいいかな。ディレイは試してない。
ベースでも練習なら全然使える音。トーンは調整する必要があるけど、ギターアンプで鳴らしてるようなペナペナな音ではない。もしかしたらアコースティック用チャンネルでも使えるかも。あと、内蔵チューナーの精度も良い。

ルックスもいいし、これはヒットするのが頷ける。欲しいな〜。



、、まあ、買わないけどな。

2012.02.05 | Comments(0) | Trackback(0) | guitar/bass

再会セッション

先日の土曜日は久しぶりの仲間達とセッション。

もう12年くらいの付き合い。
まだブログもSNSも無い時代に出会ったんだよな。

時代は変わる。

でも変わらずにこうやって集まって、音で会話できるってのは嬉しい。



、、、まあ、自分のヘタクソっぷりも変わらないが(-_-)



いやー、でも刺激になるね。
バンド再始動に向けて頑張るぞ。

といいつつ、今はアコギにハマってるんだけどね。
ビートルズの弾き語りから再開するぞ(笑)

2012.01.30 | Comments(0) | Trackback(0) | guitar/bass

歯ァ歯ァ

Supposed Former Infatuation JunkieSupposed Former Infatuation Junkie
(1998/10/28)
Alanis Morissette

商品詳細を見る



別にアラニス・モリセットは好きでもなんでもないんだ。
歯のジャケがこれしか思いつかなかっただけなんだ(笑)


えー、歯をね。治療したんですわ。前歯。

アウディ乗ってるボンボンっぽい歯医者でさ。
ちょっと痛そうにすると「すいません!すいません!(汗)」ってすぐあやまるんだけどさ。

それがなんかわざとらしいっていうかね。

いや、痛くして喜んでるんじゃないんだ。



謝ってる自分に興奮してるっぽくてさ。(←勝手な想像)




もうこれは超高度な真性のドMなんじゃないかとね。思ってるわけですよ。



そんなプレイにつきあわされて、こっちは金まで払ってんだからたまらんよね。



そんなぼくと彼の不適切な関係も今日でケリがついたわけよ。



いやー、総額ウン十万…ヴィンテージギター買えたなorz


まあ、自分の身体のことだから仕方ないけどね。



で、ギターと言えば最近はアコギ欲しくてね(またかよ)。

買わないけど。

先日冷やかしで試奏したギルドの79年くらいのは良かった!心が動いた。
でも、人が弾いてるの聴いた方がいい音なんだよね。いいギターってそういうものなのかな?
サウンドホールの正面がいい音なのは当たり前なんだろうか。

あと、いい楽器屋と出会った。
町田のミリメーターズミュージックさんなんだけど、置いてる楽器が珍品多いの(笑)。バーストLPとか王道はあまり無くて、ヴィンテージショップじゃなくて、中古楽器屋。本数も多くて、ずらっと並んでて「森林浴」と言う人もいるとか(笑)。ここが好きな人は多分、いい友達になれると思うわ。

リペアもやってて、アコギのオクターブピッチが狂ってたので、調整に出したらきっちり治してくれた。
いいです。おすすめ楽器店(笑)

では!!


なんだこの文章

2012.01.18 | Comments(2) | Trackback(0) | a day in the life

寅年でも卯年でもないよ

いやいや、2012年だってよ。早いよ。
そんでもう1月も4日だってよ。早いよ、早い。スレッガーさんじゃないんだからさ。


でも、今年の抱負は「生き急ぐ」です。これ。


まあどうでもいいんだけどね。


それはそうと、年末年始で久々にアニメにハマってしまった。
これ。タイガー&バニー。

TIGER&BUNNY(タイガー&バニー) 1 [Blu-ray]TIGER&BUNNY(タイガー&バニー) 1 [Blu-ray]
(2011/05/27)
平田広明、森田成一 他

商品詳細を見る



年末に一挙放送がやってたから観ちゃったんだけど、やめられなくなりました。
超能力を持つ者がヒーローとして犯罪者と戦うんだけど、ヒーローは企業にスポンサードされてて、テレビでそれが放映されるという。プロ野球選手とかみたいな感じなのね。で、ヒーローはスーツにSoftbankとかBANDAIとか、実在のスポンサー名を入れているわけ。これは面白い試みだし、無理なくその設定にとけ込ませてるのが凄いなと。

話の方も面白くて、特殊能力者は「NEXT」と呼ばれてるんだけど、ちょうどX-MENみたいな感じでそれぞれが違った能力を持っているのね。で、若干差別もされていたりして。X-MENへのオマージュですな。本家っぽい表現をしてるところもあるし、「おー、これローグの能力じゃん」とか楽しめるのよ。
あと、ルナティックって「自身の正義を貫いて犯罪者を私刑する」ネクストも出てきたりして、これはバットマン的ではある。まあ悪者なんだけど。

とはいえ、アメコミのパクリってわけじゃなくて、主人公はオッサンとはいえ熱血漢だし、ヒーローも特撮ヒーロー的だし、非常に日本的(萌えキャラみたいのもいるし)。ヒーローそれぞれのキャラが立ってるし、会話なんかも面白い。絵もキレイで、キャラクターデザインは桂正和と知って納得。


で、録画して観たんだけど、HDDの容量オーバーで最後の2話は観てないという、、、(-_-)

近所のTSUTAYAではまだレンタルされてないし。

再放送してくれ!(笑)

2012.01.04 | Comments(0) | Trackback(0) | a day in the life

3時10分、決断のとき

3時10分、決断のとき [Blu-ray]3時10分、決断のとき [Blu-ray]
(2009/11/20)
ラッセル・クロウ、クリスチャン・ベイル 他

商品詳細を見る


南北戦争で片足を失った牧場主ダン・エヴァンス(クリスチャン・ベイル)が、捕縛された極悪人の賞金首ベン・ウェイド(ラッセル・クロウ)を、刑務所のあるユマ行き3時10分の汽車へと護送する。エヴァンスは地上げにあっており、それに対抗できない彼を、14歳になる息子は軽蔑している。偶然が重なってウェイドの逮捕に協力したエヴァンスは200ドルの報酬を求めてウェイドの護送を申し出る。ウェイドの子分達の追跡、先住民族の妨害等をかわしながら、ウェイドを汽車に乗せることが出来るのか…。

リメイク作品であり、元の作品「決断の3時10分」は観ていないんだけど、ジェームズ・マンゴールド監督が大好きな作品だそうで、何度企画を挙げても製作できなかった為に自分でプロダクションを作って製作したとか。さすがにその熱意を反映して、力の入った素晴らしい作品に仕上がっている。

ぼくはいわゆる西部劇はそれほど観ている訳じゃないのだが、西部劇フォーマット的にもガンファイトとか馬車襲撃シーンとか(あえて)インディアンの襲撃とか盛り込まれていて楽しめるんじゃないかと思う。それらも現代のフィルターを通して描かれているので迫力満点。馬車からガトリングガンを撃ちまくるシーンとかあるし。

でも、この作品はアクション作品ではなく、あくまで人間ドラマ。
自らの良心、プライドを賭けて護送に臨むクリスチャン・ベイルの苦悩を称えた演技が素晴らしい。ベイルの作品はそれほど観ている訳ではないのだけど、好きな役者だ。
だが、ラッセル・クロウのベン・ウェイドは更に素晴らしい。「極悪人でなければボスは務まらない」と、仲間でさえも状況次第でためらいなく撃つし、「俺の馬を獲った」と護送人のひとりの喉を隠し持っていたフォークでメッタ刺しにして殺す一方で、趣味でスケッチをしたり、聖書を全て諳んじていたりと非常に複雑なキャラクターだが、憎らしいほど魅力的である(もちろん女性にモテる(笑))。そんな二人の間には、次第に奇妙な友情のようなものが芽生えていき、物語はクライマックスへと向かう。

まあ、ネタバレしない程度にこの辺りでやめておこう。男のドラマ。オススメです。

2011.12.04 | Comments(0) | Trackback(0) | cinema

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