↑
別にアラニス・モリセットは好きでもなんでもないんだ。
歯のジャケがこれしか思いつかなかっただけなんだ(笑)
えー、歯をね。治療したんですわ。前歯。
アウディ乗ってるボンボンっぽい歯医者でさ。
ちょっと痛そうにすると
「すいません!すいません!(汗)」 ってすぐあやまるんだけどさ。
それがなんかわざとらしいっていうかね。
いや、
痛くして喜んでるんじゃない んだ。
謝ってる自分に興奮してる っぽくてさ。(←勝手な想像)
もうこれは
超高度な真性のドM なんじゃないかとね。思ってるわけですよ。
そんな
プレイ につきあわされて、こっちは金まで払ってんだからたまらんよね。
そんなぼくと彼の
不適切な関係 も今日でケリがついたわけよ。
いやー、総額ウン十万…
ヴィンテージギター買えたなorz まあ、自分の身体のことだから仕方ないけどね。
で、ギターと言えば最近はアコギ欲しくてね(またかよ)。
買わないけど。
先日冷やかしで試奏したギルドの79年くらいのは良かった!心が動いた。
でも、人が弾いてるの聴いた方がいい音なんだよね。いいギターってそういうものなのかな?
サウンドホールの正面がいい音なのは当たり前なんだろうか。
あと、いい楽器屋と出会った。
町田の
ミリメーターズミュージックさん なんだけど、置いてる楽器が珍品多いの(笑)。バーストLPとか王道はあまり無くて、ヴィンテージショップじゃなくて、中古楽器屋。本数も多くて、ずらっと並んでて「森林浴」と言う人もいるとか(笑)。ここが好きな人は多分、いい友達になれると思うわ。
リペアもやってて、アコギのオクターブピッチが狂ってたので、調整に出したらきっちり治してくれた。
いいです。おすすめ楽器店(笑)
では!!
↑
なんだこの文章
2012.01.18
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いやいや、2012年だってよ。早いよ。 そんでもう1月も4日だってよ。早いよ、早い。スレッガーさんじゃないんだからさ。 でも、今年の抱負は「生き急ぐ」 です。これ。 まあどうでもいいんだけどね。 それはそうと、年末年始で久々にアニメにハマってしまった。 これ。タイガー&バニー。
年末に一挙放送がやってたから観ちゃったんだけど、やめられなくなりました。
超能力を持つ者がヒーローとして犯罪者と戦うんだけど、ヒーローは企業にスポンサードされてて、テレビでそれが放映されるという。プロ野球選手とかみたいな感じなのね。で、ヒーローはスーツにSoftbankとかBANDAIとか、実在のスポンサー名を入れているわけ。これは面白い試みだし、無理なくその設定にとけ込ませてるのが凄いなと。
話の方も面白くて、特殊能力者は「NEXT」と呼ばれてるんだけど、ちょうどX-MENみたいな感じでそれぞれが違った能力を持っているのね。で、若干差別もされていたりして。X-MENへのオマージュですな。本家っぽい表現をしてるところもあるし、「おー、これローグの能力じゃん」とか楽しめるのよ。
あと、ルナティックって「自身の正義を貫いて犯罪者を私刑する」ネクストも出てきたりして、これはバットマン的ではある。まあ悪者なんだけど。
とはいえ、アメコミのパクリってわけじゃなくて、主人公はオッサンとはいえ熱血漢だし、ヒーローも特撮ヒーロー的だし、非常に日本的(萌えキャラみたいのもいるし)。ヒーローそれぞれのキャラが立ってるし、会話なんかも面白い。絵もキレイで、キャラクターデザインは桂正和と知って納得。
で、録画して観たんだけど、
HDDの容量オーバーで最後の2話は観てない という、、、(-_-)
近所のTSUTAYAではまだレンタルされてないし。
再放送してくれ!(笑)
2012.01.04
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南北戦争で片足を失った牧場主ダン・エヴァンス(クリスチャン・ベイル)が、捕縛された極悪人の賞金首ベン・ウェイド(ラッセル・クロウ)を、刑務所のあるユマ行き3時10分の汽車へと護送する。エヴァンスは地上げにあっており、それに対抗できない彼を、14歳になる息子は軽蔑している。偶然が重なってウェイドの逮捕に協力したエヴァンスは200ドルの報酬を求めてウェイドの護送を申し出る。ウェイドの子分達の追跡、先住民族の妨害等をかわしながら、ウェイドを汽車に乗せることが出来るのか…。
リメイク作品であり、元の作品「決断の3時10分」は観ていないんだけど、ジェームズ・マンゴールド監督が大好きな作品だそうで、何度企画を挙げても製作できなかった為に自分でプロダクションを作って製作したとか。さすがにその熱意を反映して、力の入った素晴らしい作品に仕上がっている。
ぼくはいわゆる西部劇はそれほど観ている訳じゃないのだが、西部劇フォーマット的にもガンファイトとか馬車襲撃シーンとか(あえて)インディアンの襲撃とか盛り込まれていて楽しめるんじゃないかと思う。それらも現代のフィルターを通して描かれているので迫力満点。馬車からガトリングガンを撃ちまくるシーンとかあるし。
でも、この作品はアクション作品ではなく、あくまで人間ドラマ。
自らの良心、プライドを賭けて護送に臨むクリスチャン・ベイルの苦悩を称えた演技が素晴らしい。ベイルの作品はそれほど観ている訳ではないのだけど、好きな役者だ。
だが、ラッセル・クロウのベン・ウェイドは更に素晴らしい。「極悪人でなければボスは務まらない」と、仲間でさえも状況次第でためらいなく撃つし、「俺の馬を獲った」と護送人のひとりの喉を隠し持っていたフォークでメッタ刺しにして殺す一方で、趣味でスケッチをしたり、聖書を全て諳んじていたりと非常に複雑なキャラクターだが、憎らしいほど魅力的である(もちろん女性にモテる(笑))。そんな二人の間には、次第に奇妙な友情のようなものが芽生えていき、物語はクライマックスへと向かう。
まあ、ネタバレしない程度にこの辺りでやめておこう。男のドラマ。オススメです。
2011.12.04
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先日、楽器屋をうろうろしてたら見たこと無いアンプ発見。 ヤマハのTHR10というらしい。 →YAMAHAのホームページ これ、ちょっとしたラジカセくらいの大きさ(って若い人は分からない?)なんだけど、ギターのみならずベースやアコギにも対応してるんだと。完全にフラットな設定もできるし、電池でも使えるし(しかもパワーが落ちない)、AUX端子からオーディオ機器を鳴らしてもいい音なんだって。 ギターアンプは持ってるんだけど、ベースアンプ持ってないから気になるんだよねえ。小さいのでマトモな音がするベーアンてあまり無いから。Walkmanのスピーカーとしても使えるならいいんじゃない?と。 何より見た目がいいよね。アンプらしくなくて、家具とか、昔のステレオっぽくて。 アンプ部はデジタルモデリングだけど、YAMAHAのデジアンはDGの時代から追従性に優れていたから、あまりストレスも感じないんじゃないかと。そもそも、ベースの音にこだわり無いし (笑)。 むー、書いてたら欲しくなってきた(笑)。 あと、YAMAHAさんてとこで最近、気になるところが、売れなくなると簡単にディスコンにする メーカーってとこなんだよねえ。前述のDGにしろUD-Stompとか、評価が高くてもディスコンにしちゃった。せっかく開発しても、単発で終わらせちゃって、育てていかないというか。ギターにしても、エレクトリックに関してはあれだけの歴史がありながら、SGぐらいしか主立ったモデルがないものね。 というわけで、3年くらいで消える気がするので欲しいなら今の内かな。誰かくれないか(笑)
2011.11.29
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太宰治の小説を基にした、根岸吉太郎監督による映画化作品。
太宰自身をモデルとしているであろう作家、大谷(浅野忠信・原作では詩人)と、その妻さち(松たか子)のものがたり。
原作は短編であるが、他の太宰作品のエッセンスを(やや無理矢理に)入れ込んで、見応えのある作品になっている。根岸監督は「探偵物語」(薬師丸ひろ子のやつね)しか観てないんだけど、あれは結構好きだった。ラストの松田優作の演技は過剰じゃない?って気もするんだけど。とにかく、登場人物の心の動きを丁寧に描くことができる監督だと思う。
で、この作品だけど、ぼくとしては面白かった。でも、太宰を全然知らない人は面白いのかなあ?というのが正直な所。浅野忠信の大谷はかなりハマってる。なんとも情けなく、だらしなく、鼻持ちならないし、本当にクズ野郎なのだが、憎めない。松たか子も良かった(主人公だけどね)。
これを観てから、
青空文庫の原作 を読んでみたんだけど(ただで読めるとはいい時代だね)、所々の描写や台詞はかなり原作に忠実だったりする。話は前述のとおり忠実じゃないですが。
この作品における大谷は「徹頭徹尾、何一つ信じることができない人」なのだと思う。どこか空想の世界に生きているように、現実を観ないで女に寄生するように生きている。そんな生活、多分生まれてから今までの生活にも信じられるものは無い。三十年の生涯で、自分の足の置き場が無い。自分の才能も、妻の貞淑も、何も頼れるものは無い。だからいつだって死のうと思っている。
大谷ノットイコール太宰、であるのは当然なのだが、この視点は今までぼくは持っていなかった。太宰の作品はほぼすべて読んで、まあ自分なりの太宰治論的なものもあったんだけど、なんとなく新しい考え方を得たような感じ。
さて。
それに対して妻のさちは「信じる人」なのだ。ふたりのなれそめのシーン、さちが万引きをして交番に捕まっている場面でも、自分自身を強固なまでに信じている。それが社会的に間違いであろうが、信じる。その時、自分を助けた大谷は、今となっては泥棒はするわ、無闇に浮気を疑うわ、あげくの果てに他の女と心中して失敗するわ。でも、どんな迷惑を被っても、呆れるようなことばかりしても、やはりどこかで信じている。それは大谷を、ではなく、大谷を選んだ自分を信じているのかもしれない。
そんなさちをただの「いい奥さん」的な見方をするのはなんか違うと思う。現代の視点から見たら「あんた、こんな男見限りなさいよ」って思う。そんな色々な経験を経て、彼女なりに新しい世界を開いていくさちだが、それでも大谷を捨てることなく、変わらずに寄り添っているのはどこかアンバランスだ。それが決して「愛」だとは、ぼくには思えないのだが。だけど、なんというか、彼らのピースがうまくはまっているのだと思う。この先もふたりの生活は続いていくのだろうね。「私たちは生きていればいいのよ」というさちの言葉に、無理矢理の希望を託して。
2011.11.24
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おおはた雄一のライブ行ってきました。場所は横浜サムズアップ。 夏に新宿ピットインで見て以来(その時の記事はこちら ) 今回は完全にひとりでの弾き語りということで、それはそれで楽しみにしていた。 開演30分前くらいには着いたんだけど、既にかなり混み合っていた。 やっぱり人気あるんだね。 なんとか席を確保してからトイレに行くとおおはたさんと遭遇 (笑) 「楽しみにしてます〜」と声をかけたら「あー、楽しんでってください」と言ってくれた。 で、定刻より5分落ちくらいでライブ開始。 ギターはいつものGibson LG-0、アンプはフェンダーのを2台用意していた。気分で使い分けていたようだ(笑) 前回と違ってドラムと対峙する必要が無いせいか、アンプのゲインは低めだったよう。ほぼ生音でやっている時間帯もあった。プラグインした時の音は、やっぱり単音の艶があるのがいい。コードをアルペジオで弾く時でもおおはたさんは微妙に一部の弦だけビブラートかけたりするんだけど、それがアンプ通ってると凄く色気のある音になって、独特の浮遊感が生まれるのだと思う。 今回は会場の雰囲気もあってかフォーク、ブルース色が強いライブで、非常によかった。 オリジナル曲も勿論いいんだけど、絶品だったロバート・ジョンソンの"Love In Vain"や、ディランの"I Shall Be Released"の日本語版、それに昨年のパルコ劇場 以来で聴けた"Like A Rolling Stone"(当時は録音する、って言ってたけど、なんかやめたみたい。残念)などなど、カバーも良かった。 カバーといえば、定番のムッシュかまやつ「ゴロワーズを吸ったことがあるかい」をアカペラでワンコーラス歌う場面もあったけど(笑)、この曲は聴く度に変化、というか進化していて、毎回新しいインプレッションがある。 音楽のスタイルは大きく変わらないけど、ミュージシャンとして熟成・進化しているなあ、なんて思った。 いつも通りMCも面白かった(笑)。 「ライブで『ヨコハマ!』とか言ってみたいんだけど、ぼくが言うと地名言ってるだけ になるので、YO-KING という人に相談しました」とか面白すぎる(「勢いだ」 とアドバイスされたらしい)。 ライブ終盤のクライマックスはなぜか「おおシャンゼリゼ」の大合唱(笑)。非常にいいライブだった。アンコールで「おだやかな暮らし」、2回目のアンコールで「火のそばに」を演奏して終了。堪能しました。 今回はギター一本(アンプは2台だけど)で、スライドもやらなかったけど充実したライブだった。やはり弾き語りだと自由度が違う!最高w 今年はパルコ劇場はないみたいだけど、今回ので十分満足しました。でもまた近いうちに観れるといいなあ。
2011.11.23
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ウォークマンの延長コードが断線しやがった。 イヤホンじゃないよ、延長コード。 イヤホンはずっと前に断線しちゃったので、延長コードに市販のイヤホン使ってたんだけど。 最近のウォークマンはノイズキャンセリング機能が付いてるせいで、端子の形が普通のミニジャックとちょっと違うのね。突起があって。だからその延長コードを使わないと普通のミニジャックは挿せないんだわ。それが断線した。 仕方ないから、amazonで純正のノイズキャンセリングイヤホンを見てみたら約4,000円。 んー、、、、高いな。 で、ウォークマン本体を見てみると、2GBのが4,800円。はい? って、ウォークマン本体は800円程度ですかい?(笑) まあ単純にそういうもんでもないのは分かるけどさ、、。 でも、今のが4GBでちょっと容量に不自由してたから、買い換えも検討しようかな。8GBか16GBぐらいに。 とはいえ、正直なところATRACファイルを再生できるiPhoneアプリ があればiPod使うんだけどw ソニーさん、作ってくれませんかね?ソニーじゃなくてもいいけどさ。3000円くらいは払うよ。 Walkmanのが音質がいいと言うけど、ぶっちゃけ音質ってあんまり気にしないタチなんだ。屋外で聞くのに音質もクソも無いでしょうよ。普通に聞ければいいよ。 これは過去にも書いたことかもしれないけど、音質が落ちることで価値が損なわれるなら、その音楽が持つ魅力ってそこまでなんだと思うのだ。レコードから録音した、ノーマルのカセットテープを小さなラジカセで聴いたって、音楽の力は損なわれなかったはずなのだ。ぼくが聴きたいのは音楽であって、音響じゃない。 ま、とはいえ、カセットウォークマンになんて絶対戻れない けどね(笑) しかしどうするかね。新しいウォークマンも欲しいは欲しいけど、、、(^_^;)
2011.11.22
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最近観た映画(最新作ではない)で、面白かったものを紹介。
ミッキー・ロークが、ピークを過ぎたプロレスラーを演じた異色作。
ミッキー・ロークと言えば、僕にとっては「エンゼルハート」だな。あれはカッコ良かった。あん時出てた黒人のねーちゃんが、「ハイ・フィデリティ」の歌手(マリー・デ・サル)役なんだよな。女優の名前は忘れたけど(笑)
あとは、ネコパンチね。セミファイナルでユーリ・アルバチャコフが強かった。まあどうでもいいか。
そのミッキー・ロークのあまりの変貌ぶりに「うわあ、ひでえな」なんて思って見始めたんだけど、過去の栄光を引きずりながらドサ回りを続ける主人公と、ロークの人生が重なる部分もあり、引きこまれた。
主人公、ザ・ラム(リングネーム)は、かつての人気レスラーだが、今はトレーラー暮らしでその家賃も滞納するほど落ちぶれている。近所の子どもと、自分がキャラクターとして登場する8ビット機のプロレスゲームをしてうざがられたり、着ているダウンジャケットはガムテープで補強されてたり、とにかく惨めで哀愁が漂う。
リングでは必要以上とも思える過激な流血ファイトを続け、観客を沸かせる。それだけが彼のアイデンティティになっているのだ。しかし試合後のロッカールームで嘔吐して倒れ…。
プロレスという生き甲斐を失った彼は別の生き方を求めるが、離れて暮らす娘とも、恋愛感情を抱くストリッパーとも、良い関係を維持することが出来ない。一瞬の栄光にしがみつき、生き方を変えることはできず、そんな自分を否定もしない。いや、家族を失ったことや、惨めな暮らしをしていることは後悔しているのだ。だけど、「でも、これが俺なんだ」という肯定ともあきらめとも言える感情を常に抱いているのだと思う。そんなラムを、ぼくは正直かっこわるいと思うし、どうしようも無いヤツだとも思う。でも、疑いなく輝ける場所を持つ彼を羨ましくも思う。
おそらく最後となるであろう試合、リングに上がった彼は、観客に向かってマイクパフォーマンスをする。
「ここが俺の家だ」と。
彼にとってリングこそ、本当の自分に帰れる場所なのだ。
あと、この映画で興味深いのは、プロレスで行われる仕込みというか八百長というか、、業界用語でケーフェイ(Fakeの逆さ読みとか)と言われるレスラー同士のやりとりや、ステロイド剤等の服用など、舞台裏が描かれていること。昔、
ジャイアント馬場とアブドーラ・ザ・ブッチャーがキャッチボールをしているのを見た とかそういった類の噂話を聞いたものだが(笑)、互いを信頼していないとああいった身体を張ったショーは出来ないのだろう。インチキ、とかではなく、それがプロレスという文化なのだ。
それから最高なのが、ブルース・スプリングスティーンの主題歌。
VIDEO エンドタイトルとともに流れるこの曲、本当にいい。
個人的には、最初のカウントを"One,Two,Three"で止めて欲しかったな。レスラーなんだから。
2011.11.17
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いや、先日からぎっくり腰になっちゃって。 今回のはしつこい。 大体、一週間も経つと戻るんだけど、既に10日目なのにまだコルセットが外せない。 でも、ようやくギター弾けるようになってきたかな。正座で(笑) そういえば、腰痛というと思い出すのがJimmy Page & The Black Crowes 。 元々、ぼくはブラック・クロウズが大好きなんだが、彼らがジミー・ペイジと往年のツェッペリンナンバーを演奏するというプロジェクトだった。なんと言っても、4人では再現できなかった曲を3本のギターとキーボードで完全再現可能というのが魅力的だった。クリス・ロビンソンのヴォーカルも意外とマッチしていたし、スティーヴ・ゴーマンのドラムも良かった。そんな彼らが来日公演を行うという。もう10年も前の話だ。 当時、来日することを知らず、出遅れてチケットをとりのがしたぼくは、オークションでなんとか手に入れたのだ。 そしたら、ペイ爺の腰痛 。ふざけんなジジイ! …って当時は思ったよ。 でも今はペイジの辛さがよく分かるんだ。 こんな腰の痛みを抱えてライブなんて出来るわけないよな。 重いレスポールを2時間も抱えてられなかったんだろう。 いいんだ。ぼくは君を許す。 ぼくは、10年越しでジミー・ペイジと和解 したのであった。VIDEO うーん、レスポールいい音してやがるな。
2011.11.16
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原作を読んだのが2006年だから、もう5年前か。
原作の感想は
こちら 。あらすじは大体同じなんで、先に読んで頂けると幸い。
原作もいいんだけど、映画もかなりいい。
細かい設定の違いとか、原作と大きく違う展開とかあるんだけど、テーマは歪められていないし、ヒュー・グラントの空っぽ男ぶりもピッタリでいい。
父親の遺した印税で暮らす、無職のウィル。
毎日を楽しく、自分勝手に自由気ままに暮らしているが、12歳のマーカスとの出会いによって、その生活が「充実しているが、何の意味もない」と感じていく。なにがしかの意味があること、はマーカスという少年に関わることと思っていく。はっきり言ってしまえば、それは多分、依存だ。何も生産しない男(だからウィルが無職という設定にしているのだ、ホーンビィは)にとって、マーカスが唯一のよりどころになったに過ぎないという見方も出来る。ともあれ、それがウィル自身やマーカスにとってプラスの方向に進むのなら良いことなんだと思う。
たぶん人は、自分がなにかの役に立っていること、誰かを幸せにしていることに喜びや、意味を感じる。家族が生き甲斐というのは勿論、仕事が生き甲斐、というのもそうだと思う。そうやってなにがしかの意味を見つけていかないと、人生は浪費にしか感じないし、暇を潰すように生きていくことになるのだ。
「ハイ・フィデリティ」同様、ホーンビィの原作を損なわない良い作品だ。
2011.11.08
| Comments(0) | Trackback(0) | cinema
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